スラムではじめたNozomi HT Gakkoの活動記録


by handstogether

感謝

先日は、日本人学校におけるボランティアプログラムにご協力いただき、ありがとうございました。

このデリーに暮らしている日本人の子どもたちにとって、貧富の差というのは無視できない現実ですが、普段はそれを見ないようにして過ごしていることがほとんどです。

5月8日(木)の「ボランティア講演会」では、子どもたちがSanyam ji の言葉にじっと耳を傾け、貧しい人々を取り巻く厳しい環境にショックを受けながらも、それぞれ問題意識を持ってくれたようでした。やがて「貧しい人々を助けたい。」「自分たちにできることは何だろう?」という声が子どもたちから上がり、古着や文房具、おもちゃなどの寄付品が徐々に集まり始めました。

8月1日(金)、「ボランティア集会」でそれまでの寄付品の集計結果が発表され、HT事務局に手渡される運びとなりました。文房具528点、衣料品・衣料雑貨338点、本67点、おもちゃ225点。この結果に子どもたち自身も驚いていました。お忙しい中、集会においでくださったSanyam ji、Katai さん、Arakawa さん、Kobayashi さん、のぞみHT学校教師代表として来校されたDada、そしてはるばるヴァラナシから駆けつけてくださったAbhinav ji、Anubhav jiに深く感謝いたします。

雨期が明けたら、これらの寄付品をスラムに持って行くということですが、その際にはぜひ追跡取材をして、スラムの子どもたちが喜んでくれている様子を本校の子どもたちにも映像で見せたいと思いますので、どうかご一緒させてくださいね。

Akane Ozawa
Japanese School, New Delhi
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by handstogether | 2008-08-26 04:28